PA元祖大工の源さんがライトミドルスペックで登場/P元祖大工の源さん199ver.

三洋物産は4月1日、パチンコ新機種「P元祖大工の源さん199ver.」の全国販売を発表した。

■基本スペック
・大当たり確率 1/199.8→1/93.3
・賞球 1&3&1&14&5&1
・確変率 1/3
・ラウンド 5Ror10R(10C)
・出玉 約700個or約1400個
・時短 大当たり終了後に45回

本機は昨年12月に導入が開始された「PA元祖大工の源さん」のライトミドルバージョン機。ホール、プレイヤーの声に応え、“確変大当たり2回+時短”のゲーム性をそのままに瞬発力に磨きをかけたスペックで登場となった。

初回大当たりは、確変大当たりであれば約1,400個、通常大当たりなら700個の出玉を獲得。特図1の確変率は1/3で、通常大当たり時は終了後に時短45回(特図1抽選)が付く。

本機の醍醐味である2回ループは、確変大当たりor時短中の確変大当たり獲得で突入。10ラウンド大当たりを獲得する限り2回ループが継続するが、5ラウンド大当たりが2回連続で当選してしまうと時短45回が付く仕様だ。確変突入時の平均大当たり回数は約5.3回。

「PA元祖大工の源さん」よりパワーアップした出玉が魅力で、まさに“源さんらしさ” が極まった強ライトミドルに仕上がっている。

導入開始は5月7日を予定している。


©SANYO BUSSAN CO.,LTD.

 

■パチンコ新台「P元祖大工の源さん 199ver.」スペックが公開/三洋物産

三洋物産はこのほど、パチンコ新台「P元祖大工の源さん 199ver.」のスペックを機種サイトで公開した。

本機は、昨年12月に導入が開始された「PA元祖大工の源さん」のライトミドルスペック。V×2ループ搭載で、大当たり確率約1/199、確変突入率1/3、時短は通常大当たり終了後45回、大当たりラウンドは10Ror5Rとなっている。

【「P元祖大工の源さん 199ver.」機種サイト】
URL:https://www.sanyobussan.co.jp/products/pk_ganso_daikunogensan/spec.html

【12/2導入】PA元祖大工の源さん【確変大当たり2回継続+時短】

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