CFYとJAPaNが合同セミナーの受け付けを開始

パチンコホールに特化した広告代理店CFYとホールやメーカーなどを対象に勉強会を主催する日本アミューズメントパチンコ産業ネットワーク(略称・JAPaN)は10月18日、「JAPaN×CFYダブルインパクトセミナー ジャッジメントイヤー2022」の受け付けを開始(11月4日まで)。

パチンコホールに特化した広告代理店CFYとホールやメーカーなどを対象に勉強会を主催する日本アミューズメントパチンコ産業ネットワーク(略称・JAPaN)は10月18日、「JAPaN×CFYダブルインパクトセミナー ジャッジメントイヤー2022」の受け付けを開始(11月4日まで)。このセミナーは今春に開かれたウェブセミナーの第2弾で、11月9~12日に計20講座を実施する。登壇者は、11月9日がJAPaNの髙橋正人代表理事、ピーアールシーの中田藤生社長、ファイブ・プランニングの東原明副社長、グローリーナスカの堀金泰陽サブマネージャー、ノンブル・マーケティングの齊藤晃一社長。同10日がキング観光の権田淳副社長、チャンスメイトの荒井孝太社長、メイドインサービスの飯田信一常務、遊技産業未来研究所の中野忠文社長、エスサポートの三木貴史社長。同11日が全遊振の三井慶満最高顧問、CFYの梶川弘徳社長、ぱちんこ広告協議会の大島克俊代表理事、Office Kazuteru Takahashiの高橋和輝社長、リスペクトマインドの武内臣介社長。同12日がMIRAIぱちんこ産業連盟の金光淳用副代表理事、JALCOホールディングスの田辺順一社長、SHINの松本由美社長、ABCの林秀樹社長、中嶋塾の中嶋優塾長。セミナーの申し込みは、https://bit.ly/3FprCaMから。

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