高尾、雨宮慶太監督のホラー映画がモチーフのパチンコ新台「P ROKUROKU 6000Ver.」を発表

高尾は17日、東京都台東区の東京ショールームにおいて映画「ROKUROKU」とタイアップしたパチンコ新台「P ROKUROKU 6000Ver.」のプレス説明会を開催した。

本機は、大当り確率319.6分の1、確変突入率約56%の確変リミットタイプ。大当りは全て10R(約1000個)で、確変「ROKUROKU IMPACT」に突入すれば10R×6回の約6000個の出玉が見込める仕様。

6回リミット到達後の時短回数がポイントで、6回(40%)、36回(10%)、66回(10%)、96回(40%)と50%が時短66回以上の振り分け。時短中に引き戻せばさらに約6000個獲得できるという高い出玉性能が本機の魅力となっている。なお、時短での引き戻し率は最大約27%。

RUSH中は、「加速図柄」(約66分の1)が停止で変動秒数が短縮されることに加えて、演出は即当りが中心となるためストレスフリーで消化できる。さらに、2段階仕様の「ヤク速アタッカー」により大当りラウンドもスピーディで、快適かつエキサイティングな打ち心地の「怪速ヤクソクシステム」も本機の魅力の一つとなっている。

映画「ROKUROKU」は、雨宮慶太氏が原作・総監督を務めた2018年公開の劇場用映画。「ろくろっ首」「ぬり壁」といった日本の妖怪がモチーフのキャラクターが多数出演するホラー作品となっている。また、本機には映画で使用されなかった未公開映像も収録しているという。

株式会社高尾

イスラ
雨宮監督って「牙狼」の監督だよらぁ。
そ、そうだね。
ジーマ

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