全商協所属の関西遊技機商業協同組合(小西哲也理事長)は2月13日・14日の両日、大阪・元町の組合事務所会議室おいて、同遊商が実施している社会貢献活動の一環として献血活動を実施し、朝早くから組合員らが多数参加した。
献血活動は今年で18年目となり、2011年2月から始まったバレンタイン献血と年2回体制となり今回で27回目。小西理事長は、「お金のかからない社会貢献として井上理事長の時代に始まったこの活動も18年目となり、組合員にも広く認知されている活動として定着している。この活動は関西遊商の継続活動としてずっと続けていきたい」と語った。