4月下旬より遊タイムを搭載した新解釈基準機の導入が始まります。
最速で導入予定となるのは、現時点では下記2機種です。
■PF.真花月2
ライトミドルで、通常時でもST突入率100%と、非常に分かりやすく且つ遊びやすいゲーム性 。
遊タイムも通常時500ハマリで突入するという、ユーザーを選ばない取っ付き易い仕様 。
■P仮面ライダー
ミドルでヘソのST突入率が100%ではない為、やめにくい状況ができてしまうが見返りは大きい。
ヘソ、電チューどちらも、振り分け毎にST/時短回数が違うので、玄人好みのスペックとゲーム性。
遊タイムも時短終了後か否かで、到達までのハマリが変わってくるので、注意が必要だが立ち回れる要素が大きい。
両機種ともにコンテンツにマッチした仕様に落とし込まれており、それぞれターゲットユーザーへの訴求効果が見込めます。
事実上の天井搭載ということもあり、 パチスロ回遊ユーザーによる稼動アップの可能性も大いにあるかと思います。
また、コロナ騒動で旅行等の移動型レジャーが自粛され、予想外の集客の可能性もある今年の大型連休前という時期を考えれば、ライトユーザー向け、ヘビーユーザー向け、両方の機種を多台数導入し全ユーザーに対して幅広く訴求していくべきだと考えます。