フィールズは9月4日、パチンコ新台「Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~ PREMIUM MODEL」(製造元:ビスティ、型式名:Pゴジラ対エヴァンゲリオン G細胞覚醒YR)の販売を発表した。本機は2022年12月に導入された「Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~」の甘デジ。スペックは、大当たり確率約1/99.9の一種二種混合タイプで、ミドルスペック機からゲーム性を一新。今作はロングST仕様となり、「神生RUSH」の継続率は約84%を誇る。
■基本スペック
・大当たり確率 約1/99.9
・右打ち中の図柄揃い確率 約1/79.6
・賞球 1&5&11
・神生RUSH突入率 約40%(※1)
・神生RUSH継続率 約84%(※2)(※3)
・ラウンド 3Ror9R(10C)
・出玉 330個or990個
・ST回数 30回or140回+残保留4個
※1 特図1 神生RUSH突入割合8%にST30回での引き戻し約31.6%と残保留4個での引き戻し約4.9%を含めた数値
※2 ST140回の継続率約82.9%に残保留4個での引き戻し約4.9%を含めた数値
※3 特図2の場合
※4 大当りはV入賞に限る
初当たりの大半はST30回の「使徒索敵モード」に突入。この間で大当たりを獲得し、ロングST「神生RUSH」突入を目指す突破型になっている。初当たりが9RならロングST直行だ。
「神生RUSH」はST140回で、継続率は約84%。右打ち中の大当たりは約30%で約990個の出玉を獲得できる。演出面では、「ノーマルモード」「デバイスモード」「カヲルモード」「予告無しモード」「違和感モード」の5つのモードが搭載されており、自分好みの演出モードが選択可能となっている。
遊びやすい確率帯になっても、二大コンテンツがコラボレーションした世界観、パチンコでしか見られないオリジナルストーリーをより手軽に、より長く堪能できる点が本機の魅力といえる。
10月中旬よりホール導入開始予定。
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