王道にして“最光”!パチスロ新台「キングハナハナ-30」が新筐体で登場/パイオニア

パイオニアは1月16日、パチスロ新台「キングハナハナ-30」(型式名:SキングハナハナSP-30)の販売を発表した。シリーズ機のノーマルタイプとしては、昨年1月から高稼働を続けている「ハナハナホウオウ〜天翔〜(-30)」以来となる。新筐体を採用しており、ランプ類が派手になっただけでなく、ボーナス確定時の振動演出なども進化している。

キングハナハナ-30_筐体

©PIONEER

 

設定 BB確率 RB確率 合成確率 出玉率
1 1/292 1/489 1/183 97%
2 1/280 1/452 1/172 99%
3 1/268 1/420 1/163 101%
4 1/257 1/390 1/154 104%
5 1/244 1/360 1/145 107%
6 1/232 1/332 1/136 110%

ボーナス告知は、おなじみのハイビスカスランプ。レバーオンで発光すればボーナス確定、デフォルト以外の光り方をすればBBも確定する。単独当選が約95%、チェリーとの同時当選が約5%となっており、同時当選時は必ず、単独当選時は約10%(計約15%)で次ゲーム告知となるため、ハナハナ目も楽しめる。

BBの獲得枚数は260枚、RBは最大120枚で、6号機ノーマルタイプの最高峰。さらに、シリーズ機のノーマル30φとして最高のボーナス確率を誇っており、“最”も“光”りやすい特長もある。

導入開始は3月下旬を予定している。

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