日遊協 業界の新たな変革への足がかりの年

一般社団法人 日本遊技関連事業協会(庄司孝輝会長)は1月8日、東京・千代田区のグランドアーク半蔵門において、新年初めての定例理事会ならびに新年会を開催した。

新年会において庄司会長は、「今年は、たくさんの課題があります。依存症対応の最終案をまとめる事、消費税10%への増税対応、受動喫煙の具体的な対応、新基準機の定着への取り組みと安定営業への対応、等あるところです。今年は亥年であり、こうした諸課題に駆けずり回って対応していきたいものです。課題解消を通して、5年10年先、パチンコ業界の将来に向けた取り組みを始める足掛かりの年としたい。目先の売上に目を奪われ将来像を見失うような事のないよう、私たち日遊協は一丸となり当面の課題を乗り越えていきたい」と挨拶した。2月には日遊協30周年記念式典を予定しており、業界活性化施策・指針づくりを含めた記念事業の取り組みに意欲を見せた。その後、来賓と団体加盟4団体の代表が挨拶し、樋口益次郎副会長の乾杯の音頭により懇親を深めた。

・「変化の時代に生き残るのは、“最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残る事が出来るのは、変化できる者である”と、進化論のダーウィン博士は言っていますが、今まさに変革の時代です。その変化に合わせて自らも変わるという努力を惜しまないよう祈念します」(平沢勝栄衆議院議員)。
・「(遊技業界にとって)なかなか明るい話題がないという新年ですが、知恵を出しながら、世間の方々にも納得いただけるような、業界づくりを祈念しています」(葉梨康弘衆議院議員)。
・「現在、依存対策への取り組みを、スピード感をもってなされている中です。今後、世論から取り組みに対する理解・評価がなされ、新たな遊技環境を構築しなければ将来はありません。業界のあるべき姿、方向性を見誤る事なく、業界の健全化、発展に手を携えていきたい」(筒井公久理事長・日工組)。
・「昨年は、新機種の開発提供に苦労した一年でした。組合員一同、何とか頑張っていきたい」(佐野慎一理事長・日電協)
・「2月、日工組主催でパチンコフェスが開催されます。全商協も協賛させていただきます。業界の発展につながるよう、皆様のお役に立てるよう微力ながら協力していきます」(林和宏会長・全商協)。
・「遊技機の流通だけでなく、今年は、団体間の心の流通にも貢献できますよう、さらなる業界一致団結に汗をかいていきます」(大饗裕記理事長・回胴遊商)
・「業界唯一の横断的組織である日遊協と連携し、積極的に参加していく所存です」(東野昌一代表理事・同友会)。

なお、理事会内容は記者会見において、「21世紀会の検討内容」「高射幸性遊技機の設置状況」「受動喫煙対策の状況」「30周年記念事業関係」等、協議した事を発表した。

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