平和が能登半島地震の被災地支援に2千万円を寄付

平和は1月31日、「令和6年能登半島地震」による被災地を支援するため、平和グループ(平和、オリンピア、PGMグループ)として総額2千万円の義援金を寄付することを発表した。

義援金は、社会福祉法人石川県共同募金会を通じて寄付する。また、2月24日に開催する「HEIWA・PGMチャリティゴルフ」の入場料収入の一部及び出場選手の協力によるチャリティグッズ販売の収益の一部も義援金として寄付する。その他、全国のPGMゴルフ場をはじめとした平和グループ事業所でも義援金を募る活動を開始している。

同社は、「被災地の一刻も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げるとともに、今後の復興に向けて、平和グループ全体で支援していく」としている。

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