タバコの宣伝をめぐり、消費者監視団体がフェラーリのF1新車を差し押さえると主張しているそうです
1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/02/14(金) 19:42:54.94 ID:jXbgBHm09
フェラーリは、イタリアの消費者監視団体『Codacons』とのトラブルの渦中にある。スポンサーを務めるタバコ会社『フィリップモリス・インターナショナル』の“ミッション・ウィノウ”のブランディングを通じ、タバコ製品の違法な宣伝を行っているとして、法的措置をとると団体から警告を受けているのだ。
ミッション・ウィノウとは、タバコ製品ではなく、フェラーリの長きにわたるスポンサーであるフィリップモリスが同社の研究活動と代替製品を宣伝するために作られたブランドだ。
Codaconsは、彼らがタバコのサブリミナル広告と見なしているブランディングについてフェラーリに説明責任を求めている。レッジョ・エミリアのロモロ・ヴァッリ・ムニキパーレ劇場でフェラーリが発表した2020年型マシン『SF1000』を直ちに差し押さえることを求めているという。
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200214-00564909-rcg-moto
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