堀江貴文さんがパチ屋の営業について私見「パチンコ屋は3密ではない。」「冷静に感染源になるかどうかを判断すれば良い。」

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が21日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス感染防止のための緊急事態宣言を受けて各地で休業要請が相次ぐ中、パチンコ店の営業について私見をつづった。

 堀江氏はフォロワーからの「この時期にパチンコ屋が営業する必要性があるのでしょうか?」との問いの対し、「関係ない人からすればどーでもいいんじゃない?笑」とツイート。

 「経営してる人ややりたい人からすれば必要性はあるでしょうな。そして冷静に感染源になるかどうかを判断すれば良い」とし、「私はパチンコ屋とか行きませんけど、タバコ煙害対策で換気は良い、人と対面して座らない等三密ではないと思います」と示した。

 さらに「まあ個人的にパチンコなんて無くなっても困らないしどーでもいいと思ってますけど、必要ないのに規制すべきかといえばそうじゃないと思います」とし、「キャバクラとかホスト、風俗は規制すべきと思いますけどね」と個人的な考えを記していた。

https://news.livedoor.com/article/detail/18152883/

確かに冷静に考えれば3密ではないことは分かるはず。
批判受けやすい業界だけど、冷静な判断が求められる。

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