全日遊連(阿部恭久理事長)と都遊協(同)、東遊商(中村昌勇理事長)、東商流(堀井努理事長)、ならびに日工組(筒井公久理事長)は1月30・31日、東京都千代田区の「東京国際フォーラム」で行われた「組合まつりin TOKYO-中小企業の魅力発信!-」にブースを出展。
全日遊連(阿部恭久理事長)と都遊協(同)、東遊商(中村昌勇理事長)、東商流(堀井努理事長)、ならびに日工組(筒井公久理事長)は1月30・31日、東京都千代田区の「東京国際フォーラム」で行われた「組合まつりin TOKYO-中小企業の魅力発信!-」にブースを出展。今回で2回目となる。同イベントは、中小企業に新たなビジネスチャンス創出の場を提供することを目的としたもので、全日遊連、都遊協、東遊商、東商流の合同ブースでは、日本の大衆文化をアピールするため、「Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴW」「P沼A」といった新規則機6台の試打コーナーを設けたほか、大型遊技盤ゲーム「ジャンボパチンコ」も設置。両日合計で800人以上が訪れた。日工組ブースでは、「CR大工の源さん」などの過去の遊技機を4機種展示したほか、手打ち式のレトロ台2機種2台の試打を実施した。なお、同イベントにはアミューズメント産業事業協同組合(新井博貴代表理事、略称AA組合)も参加。残像効果で3D映像を浮かびあがらせるデジタルサイネージ「ウルトラクロス」を展示した。