全商協(林和宏会長)、および北海道・東北・東日本・中部・関西・中国の各地区遊商は11月10日、東京都中央区の「銀座ブロッサム」で開催された「第17回子どもの虐待死を悼み命を讃える市民集会」(主催・児童虐待防止全国ネットワーク、吉田恒雄代表)に参加。
全商協(林和宏会長)、および北海道・東北・東日本・中部・関西・中国の各地区遊商は11月10日、東京都中央区の「銀座ブロッサム」で開催された「第17回子どもの虐待死を悼み命を讃える市民集会」(主催・児童虐待防止全国ネットワーク、吉田恒雄代表)に参加。児童虐待を防ぐことを目的とした市民活動「オレンジリボン運動」の一環で、全商協としては、4年連続4回目の列席となる。林会長をはじめとした、社会貢献委員会のメンバーが出席。集会では2018年に虐待などで亡くなった40人の子どもへの黙祷や講演、オーケストラの演奏などが行われた。なお、同組合は、毎年夏に行われる「子ども虐待防止オレンジリボン運動公式ポスターコンテスト」にも協賛している。