ギリギリ攻めるから悪いと言いますが
— 並ばせ屋山本 (@narabaseya) 2019年5月7日
試験を通りやすいスペックは
ノーマルAタイプでも
かなりマイルドに作らなければならず
ジャグラーなどまず通りません
その結果、
吸い込みに対して
全く出る気のしない
つまらないものになりやすいんです https://t.co/6QiNQPWPY1
そして
— 並ばせ屋山本 (@narabaseya) 2019年5月7日
型式試験の出玉試験は
本来17500Gで判定されるんですね
しかしあまりに不適合になり
おかしいという事で
メーカーは試験状況の記録装置を付けた
すると不適合データが出るまで
何万ゲームも回された
記録が出てきたんです
落ちるまで試験を続ける
これでは適合率が上がりようないですよね
国家公安委員会の指定する
— 並ばせ屋山本 (@narabaseya) 2019年5月7日
試験機関である保通協が
なぜこんなことをするのか？？
というのは
お察しいただければと思いますが
メーカーもホールも
公安に睨まれては会社ごと潰されますから、こういう状況をおかしいとは言えません
適切な方法で議論を呼び掛けられる
適格者の擁立が必要と考えます
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