ただし、101.5で損切りますけど。自分のポジション的には損切は新規売り(米ドルヘッジ売りを一部利確しただけ)ですが。
利食いは103円を超えてからの動きで決めようと考えています。寝ている時に激しく動いて逆行し下で狩られたら諦めます。そのくらいの気持ちでいられるトレードです。
こちらは、慣れている為替なのでいいのですが、検証でやっている米国VI指数のトレードは今日も含み損が増加しそうです。アメリカでは現在サーキットブレーカーが発動し、先物相場が止まっています。
リーマンショックでもみた光景です。今回はリーマンショック級となるのでしょうか。まだまだわかりません。本物なら底は随分先です。一応その覚悟もしてあります(ドル円すけべロング奴)米株のサーキットブレーカーを説明します。まず時間外の先物は5%安で発動します。だから今止まっている。現物は7%、13%、20%という3レベルがあります。レベル1と2が発動されたら15分間の取引停止、レベル3はその日は取引終了ということになります。
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) March 9, 2020
相場はまだまだ激しく動きます。睡眠時間が少ないです。トレードはあまりしていませんが、記録的な動きなので見ていたいです。
このめり込み具合を見るといつも笑ってしまいます。最近はよくあります。めり込んでてワロタ pic.twitter.com/B1pfDo3jk7
— なおくん (@727_nato) March 8, 2020
見やすいのでオススメです。
これが人間の本質かもしれません。逃げるが勝ち。「自分が感染してたら」を考えず、皆ミラノから逃げてる。
— マッシ 🇮🇹🇯🇵 日伊逐次通訳者 (@massi3112) March 8, 2020
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致死率世界トップのイタリアではみんなが逃げています。一方韓国は致死率1%以下です。
この差はどこにあるのでしょうか。ウイルスの種類が違うのか、突然変異したのか、環境の差か、診察をうけた人数の差か。こういった部分が鮮明になれば、恐怖感は減っていくと考えています。
いつになるかはわかりませんが。
米国VIブルETF売りと米国VIベアETF買いの恐怖指数売りの現在の損益です。ロスカットが見えるところまで一気に行くのでしょうか。しっかり見ていきたいと思います(ドル円と一緒でお祈りで見てるだけです)
損切りレートは以前にも書きましたが
米国VIブルETF売りが60前後で売り増した分、80前後で初回の分
米国VIベアETF買いが5前後
となっています。バラけているのは、一つ一つ限界まで任意保証金を積んだらこうなってしまいました。
ロスカットかからずに逃げ切れるかどうでしょうか。