中国遊商、72人が献血

中国遊商(山本基庚理事長)は10月8日、献血バスを招致し、広島市の組合事務所を拠点に献血活動を実施(5回目)。

中国遊商(山本基庚理事長)は10月8日、献血バスを招致し、広島市の組合事務所を拠点に献血活動を実施(5回目)。当日は、山本紘司社会貢献委員長をはじめ、同委員会のメンバーが広島県赤十字血液センターの職員らとともに準備作業に従事。31社の組合員とその社員、および事務局職員が参加し、72人が献血した(一人400ml)。同組合では「採血人数も毎年少しずつ増えており、今後も献血の活動の定着を図っていきたい」としている。

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