中国遊商(松原陽輔理事長)は2月28日、広島市の同組合で松原理事長が、子ども支援に活用するクリアファイルなどの物品(30万円相当)を、広島県少年補導協助員連絡協議会連合会の木戸経康会長へ手渡した。
中国遊商(松原陽輔理事長)は2月28日、広島市の同組合で松原理事長が、子ども支援に活用するクリアファイルなどの物品(30万円相当)を、広島県少年補導協助員連絡協議会連合会の木戸経康会長へ手渡した。物品は、同組合が2019年10月17日に開催した、「第9回子供支援チャリティー・ゴルフコンペ」の参加者185人から集められた寄付金に、組合からの拠出金を合わせた、総額90万円を原資としたもの。子どもの支援を行う3団体に各30万円ずつ支援しており、今回の贈呈が今年度最後の支援となった。