ユニバーサルエンターテインメントは、12月3日（土）から18日（日）の16日間にわたって開催される世界最大級のVRイベント「バーチャルマーケット2022 Winter」（主催・運営：株式会社HIKKY）に出展する。

同社は、デジタル分野やIP活用の新規開拓となる取組みの一つとして「ユニバーチャルランド」を掲げ独自ブースを出展。ブースでは、雪景色の美しい街並み「パラリアル札幌」の中に巨大な「花火玉」が出現し、深紅の階段を上がると同社のパチスロ新機種「花火絶景」をテーマにした煌びやかな空間が広がる。

パラリアル札幌 ブース外観（PC・VR機器）

1階ではバーチャル空間限定の「花火絶景 プチゲームver.」を楽しむことができ、プチゲームでポイントを貯めることで、ここでしか手に入らない「一尺玉」「三尺玉」のデジタルアイテムと交換することができる。2階は公式Webショップ「UNI-MARKET（ユニマーケット）」のフロアとなり、バーチャルでもリアルでも購入可能なアイテムを販売する。

1階 プチゲームスペース

2階 ユニマーケットスペース

スマホ・タブレットからもアクセス可能な特設ブースを設置

「バーチャルマーケット」は、アバターに着用できる3Dアイテムやリアル商品（洋服、PC、飲食物など）の売買、さらには会場内での乗車、音楽ライブへの参加など、バーチャル空間ならではの”体験”を提供する世界最大のVRマーケット。来場者間で音声によるコミュニケーションが可能で、現実世界で一緒に街を巡っているかのような臨場感が楽しめる。

■「バーチャルマーケット2022 Winter」公式サイト
https://winter2022.vket.com/

©HIKKY
©UNIVERSAL ENETRTAINMENT

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