七尾市役所での贈呈式の様子
七尾市 茶谷義隆市長（左）、マルハン代表取締役 北日本カンパニー社長 韓俊氏（右）
マルハンは、4月19日に石川県東京事務所、4月24日に七尾市役所をそれぞれ訪問し、令和6年能登半島地震への災害義援金として1億3,500万円余りを寄付した。
この義援金は、全国のマルハン店舗で1月6日から2月29日までに実施した「令和6年能登半島地震」への募玉・募メダルによる支援活動分85,864,720円と、同社から50,000,000円を拠出した、計1億3,586万4,720円。募玉・募メダルによる支援活動分を「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」（石川県）と「七尾市災害義援金」（石川県七尾市）に各42,932,360円、同社分は全て七尾市に寄付した。
同社は「ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。また、復興支援などの活動に尽力されている方々に深く敬意を表しますとともに、被災された方々の安全と一日も早い復興を心より祈念いたします」としている。
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