ビットコイン上げ過ぎ問題

ビットコイン急騰中です。今回の動きに今はうまいこと乗ることが出来ています。ただ動きが早すぎて下方向へのリスクが大きくなっています。
コメント 2020-05-08 122956
4/30の85万あたりから増し玉しつつ乗っています。ポジションサイズは書いていませんが今回のトレードをどんな作戦でしているかは書いています。

作戦会議の続きです。

流れまとめ(値はビットコインクロス)

  • 日本円85万円で買い第一弾発動
  • 日本円85.5万円で買い第2弾発動
  • 米ドル換算9500で買い第3弾発動
  • 米ドル換算10000ドルで買い第4弾発動
ここまでが今の展開です。ここからが先の予定です。


次の動きプラス方向
  • 土台は完成、次の買い増しは半減期を見つつ様子見
  • 買い増しするとしても10万円ほど上から
  • 微調整と言う名の暇つぶし短期トレードは随時
次の動きマイナス方向
  • 米ドル換算9501ドルでポジション減少注文中
  • 米ドル換算8410ドルで更にポジション減少注文中
  • 微調整と言う名の暇つぶし短期トレードは随時
こんな感じを予定しています。動きが早すぎて買い増し分のポジション減少レートがまだ明確に見えていません。今後のチャートの作り方でもっといいレートが見えたらそっちに移動します。ただし、儲けが減る方向へはこの逆指値は動かしません。

半減期や大口の意向で大きく下げる可能性も普通にあります。値動きでそうなったら、いったん夢から覚める時です。

逆指値ポジション減少注文
コメント 2020-05-08 113915

この業者で昨日刺さった逆指値買い増し9500(正確には9499)買いがどう発動するか見ました。

約定レートまで出てませんが、9500ドルの1ドルズレで約定していました。手数料払ってもこれなら価値があります。

ただし、流動性の減った大きい値動きの最中に10ドル以上上から逆指値で売りを指してみたら、注文表には出てきたのに、そのレートを貫通し注文が消えました。かなり勝てる可能性が高い注文だっただけに残念です。実際にこれが刺さっていたら一瞬で50ドル幅以上下がっていました。
コメント 2020-05-07 224918
注文拒否です。

まぁ仕方がないです。この業者のトップの元勤め先でも似たようなことはありました。そういう業者だと割り切って戦っていくのが良いのだとおもいます。

10000ドルの逆指値(正確には9999ドル)の買い注文も1ドルズレの1万ドルで刺さっていました。

上出来です。

買い増しした分のカットが発動するレートは米ドル換算で9501
コメント 2020-05-08 115007
カットが発動するレートは日本円換算で1013500円あたり
コメント 2020-05-08 114630
このあたりです。

次どうなるかは全然わかりません。ただチャートは強気ですのでそれに乗っかっていくだけです。否定されるのならポジション減らす。そうならなければ更に増し玉を考え始める。次の作戦はそれだけです。

半減期が来るのは11日夜あたりからになりそう、とのことです。今日はアメリカの雇用統計もあります。どう動くか全然わかりませんw

準備はしてありますので、何が起こっても冷静に対応できると思います。次の動きが出たらまた考えることにします。

こういった時、自動売買ツールを売ったりする人が増えます。

僕、過去使って大損しました。投資助言代理業の資格持ちかつ、クリック証券FXのAPI(今は一般人は使えません)を使ってです。リーマンショックでシステムは破綻しました。

自分はもういっぱい儲けましたので、あなたに幸せをおすそ分けいたします。このチャンスを是非モノにしてください!よくある煽り文句です。

チャンスだと思っているのはその情報商材やツールの販売者でしょう。だから売っているのです。

甘い話には裏がある場合がほとんどです。本当に賭ける価値があるのか今一度自分で考えてみてください。

本物だったとしても、有効利用できるかはわかりません。何でも有効利用するにはそれなりの努力が必要です。努力なしで勝てるなんて甘い世界ではありません。実生活で実感しているでしょう。それが普通なのです。変えようとするのなら努力で自分で勝ち取る方が良いと思います。

ツールは壊れたり破綻したりしたら終わりです。

そのギャンブルBETする価値ありますか?


中国では裁判でビットコインは資産だと認める判決が出ています。

こういうところ、中国は強いです。先進的な変化に柔軟に対応していきます。トップだけが認めたらそれですべてが変えられるからです。

日本やアメリカなどの国は、何をやっても文句を言う人がいます。ほとんどの人にとってはいいことだったとしても。

どっちがいいか判断するのは自分次第です。

中国とアメリカは新たなるステージの戦いを始めています。これが第三次世界大戦の前哨戦、なのかもしれません。