スロットの「BAR」について
スロットマシンの当初の絵柄にはハートや蹄鉄等あった。1910年に米ミルズ社が開発した機種はギャンブル機との指弾を避けるため機械の横にガムの自販機を付け加え、これに因んで使用された絵柄が、ベル、ガムの商標(BAR)、プラム、オレンジ、レモン、スペアミントの6種類で一部が現在にも受け継がれた。
— 松林 大祐 (@nippon8danji) June 10, 2019
つまりスロットの「BAR」はガムのブランドでCloretsとかReCALDENTとかXYLITOLとかバブリシャスみたいなもん。プラムなどはガムの味、フレーバー。プラム味、今となっては逆に新しい。気になる。
— 松林 大祐 (@nippon8danji) June 11, 2019