スマスロ北斗 天井までいくら? 天井単発だと一撃○円負け。

○○で天井まで打つといくらかかる? 打つ前に必ず貯玉やお金が足りるか確認してから打とう。

天井までいくら?

天井までの投資額

※1000円あたり35Gで計算

最大投資額:約38,000円

一回での最大負け額:約36,000円

スマスロ北斗の0Gから天井までハマっての最大負け額は約38,000円ほど。天井は1268+α。大体1300Gほどになりますね。恩恵は79%以上濃厚のATですが、79%だとしたら5回に1回は単発で終了します。AT一回は大体100~150枚ほど増えるので単発となってしまうと36,000円ほど一回の初当たりを引くまでに負けてしまうということになります。

上記表の項目補足

  • G数・・・打ち始めたG数
  • 天井まで後いくら?・・・打ち始めから天井までかかる投資額
  • 吸い込み枚数・・・グラフの凹み(データカウンターとの比較確認用)
  • 消化時間・・・打ち始めから天井到達までかかる時間目安

例1) スマスロ北斗を700Gから打ち出すと天井まで約17,143円かかり天井到達まで41分+α(AT消化時間)かかる。データカウンターのスタンプグラフでは-1000枚分グラフが変でいる必要がある。(もし明らかに枚数が少ない場合はデータカウンターに上がってない可能性あり。宵越据置狙いなどで液晶が確認できないときには要注意。)

設定ごとの天井到達率

北斗の設定は5段階。低設定1・2は1日フルにまわせば3回ほどいくこともあるかもしれません。

逆に高設定は一日回しても天井まで1回行くかどうかという所。

換金ギャップ

5.5枚 = 1000円入れるごとに-100円、5.6枚 = 1000円入れるごとに-110円、6枚 = 1000円入れるごとに-200円。等価や貯玉遊戯を行うと換金ギャップは発生しません。貯玉があるときは必ず貯玉を利用しましょう。

スマスロ北斗なら0Gから天井まで現金投資して5.5枚交換だとすると約3,700円が換金ギャップとして気づかないうちに使っていることとなります。

まとめ

非等価地域は、出来るだけ貯玉を活用しよう

現在、パチスロ店では非等価の地域の方が多いです。非等価で現金投資をしてしまうと・・・

お金を入れた瞬間に負けが確定している。

と言っても過言ではないです。5.5枚交換なら1000円入れる度に10%の100円ずつ負けているということになりますね。

荒い機種は特に現金投資には注意。気づかぬうちに人より多く負けている可能性があるので、天井狙いで貯玉がない場合はボーダーを大きく上げる。

もし平打ちしたい場合でも貯玉がない時は打たず、少なくとも天井まで足りる分は必ずある時だけ打ちましょう。

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