最近の6号機で今年一番いい感じにやれてるのがサラリーマン金太郎MAXの設定変更台25回転回しと前回書いた。
更に前には、設定据え置き判別がハッピ成立後の前兆の出方や鉄拳制裁レベルでわかるのでは?という話も書いた。
そしてさらに今回、新たな実戦結果が出たのでそちらのご報告。
設定変更や据え置きがあるパチンコ屋にて。いろいろ打っていて、なにげに気になったサラリーマン金太郎MAXの音量ボタンを押すとびっくり。
0G緑背景。
完全なる確信があるわけではないが、これは据え置き濃厚ではないか?
全台設定変更リセット店で結構な台数を打っているが、0回転で背景の色が変わっていた台に遭遇したことは一度も無い。
完全なる確信は無いとしたのは、大都技研の吉宗のアサイチ開店後のアイコン示唆例などがあるため。もし電源オンオフだけや、設定変更でも色が変わるとしたらそれはそれで良い情報だ。
アサイチピンク背景なんてのもありうることになるので。
ただ、今回の金太郎の件では設定据え置きかなぁ?と思った次第。
もし詳細が分かっている人いたら教えてくれると大助かり。
いつも金太郎MAXに座った瞬間に音量ボタンで音を小さくする癖がついているのが功を奏した。他の機種でも大抵の場合とりあえず音量小さくするけど。
爆音すぎるんだよ。出玉量でアピールできない分音で演出してるのかは知らないが。6号機は出玉速度も文句無しに早いし(ただし無抽選ゾーンが苦痛)、最大音量だけでなく演出とかももっとシンプルでも良さそうな気がするのにこれも時代の流れでしょうがないと受け止めるしかないのだろう。
こういった派手な音や演出に目を奪われがちだが、打ち込んでいくとよく作りこんである台が多いのも確か。
打ち込めば味が出る。噛めば噛むほど的に。
だんだん理解して、結果もっと好きな台になっていく。
それが適わない内に撤去されていく。メーカー、開発者各位は悲しいだろう。
悔し涙。泣いているのが目に浮かぶ。
僕がまだまだぁ!と金太郎打ち込むから。
ただし勝てる間だけ(結局それ)
仮想通貨金利アービトラージ 好況継続中。
さて、いつまで続くのやら。展開を見ていきたいと思う。
つい昨日、この業者でリップルの無期限先物の取り扱いが始まった。ということでお試し参戦。
初めてビットコイン以外の仮想通貨をトレードしたけれど、板がうっすい。きつい。金利が良くてもピンチの時にさっさと逃げられないのは怖いのでビットコイン比で5%ほどのBETにとどめておいた。
日本の仮想通貨業者は異業者間でビットコインの価格差を狙ってトレードしてたのもあり、ほとんど口座開設&取り引き経験があるが、去年は持ってる現物放置でトレード自体ほぼしていないので、新規に始まった業者は口座開設をしていなかった。
ルールとか営業方針とかを見ると今後の成長が見込めそうな業者で数日前、仮想通貨トレード復帰と共に口座開設を行った。
今口座作ると2020円もらえるってさ。自分が今後使うかはわからないけど。
かなりの大手に化ける可能性ありそうなので期待。今の業者たちの殿様営業や搾取スタイルを崩していってくれるのを期待。
さて、今回の仮想通貨相場への興味はいつまで続くのやら。
スロと一緒で環境悪くなったら撤退は間違いない。やるやらないの権利は自分にある。