サミーはこのほど、「パチスロ蒼天の拳4」(銀座製)と「P真・北斗無双 第3章 ジャギの逆襲」(同)の販売を開始。
サミーはこのほど、「パチスロ蒼天の拳4」(銀座製)と「P真・北斗無双 第3章 ジャギの逆襲」(同)の販売を開始。前者は、シリーズ4作目となる純増約2.7枚/GのAT機。差枚数管理型(特化ゾーンスタート)となっており、ATの消化中は、レア役で7図柄ぞろいの高確率状態(約7.3分の1)を目指す仕様。7図柄ぞろいで、擬似ボーナス(20or40G+α)へ移行。擬似ボーナス中は、レア役でバトルを抽選し、バトルに勝利すると上乗せ特化ゾーンを獲得する。後者は、2020年12月導入の「P真・北斗無双 第3章」(旧1種2種混合機)のスペック替えで、ミドルタイプからライトミドルタイプ(大当たり確率199.8分の1)に。初当たり後、時短1回で約2.9分の1の当たりを引き、そのうちの約81%がRUSHへ。ハードルは高めだが、継続率が約81%で、大当たり出玉はオール約1500個。RUSHに突入すれば、ライトミドルながら、トップクラスの性能が味わえる。また、演出はその名の通り、原作に登場する敵キャラクター・ジャギ一色となっている。ホール導入は両者とも3月上旬から。