ギャンブル依存症の人は、不安をギャンブルで取り去ろうとする傾向が強いらしい

パチンコとパチスロの画像
1: さかい ★ 2020/05/18(月) 04:04:52.91 ID:rI2OzzMS9 BE:656475691-2BP(1000)
 新型コロナウイルスの影響で多くの人が不安を抱える中、ギャンブル依存症の人は、不安をギャンブルで取り去ろうとする傾向が強いことが支援団体の調査で分かりました。休業要請に応じない一部のパチンコ店に客が集まったことについて、団体は、ふだん見えにくい依存症の問題が浮かび上がったと指摘しています。

公益社団法人の「ギャンブル依存症問題を考える会」は今月6日と7日の2日間、ギャンブル依存症の治療を受けている人を対象に、新型コロナウイルスの影響についてアンケート調査を行い、216人から回答を得ました。

治療を受ける前に今の状況になっていたら、どうしていたかという質問では、およそ7割が「ギャンブルで不安を取り去ろうとしていた」と答えました。

また、パチンコなどの依存症だった人に、地域の店が休業した場合、治療前ならどうしていたか尋ねたところ、6割が「県をまたいででも営業している店を探して出かけた」と回答しました。 (以下略)

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