アサヒディード グリーンアップキャンペーン浄財を寄贈

(株)アサヒディード(本社/大阪市・板倉孝次社長)は1月9日、大阪みどりのトラスト協会(大阪市住之江区)を訪問し、グリーンアップキャンペーン募金贈呈式開催。社を代表した横尾直樹社長室長は、集まった11万7812円を諸岡充常務理事兼事務局長に贈った。

同社は、2008年から本社・全店舗に専用募金箱を設置するとともに、環境保全に向けたグリーンアップキャンペーンを展開。昨年も11月1日〜30日までの間、本社ならびにイルサローネ、エリートの計12店舗で緑の募金活動を実施。遊技客などからの善意1万7812円に社として10万円をプラスし浄財とした。

昨年設立30周年を迎えた大阪みどりのトラスト協会は、その活動の大半を森林作り、緑化活動などに取り組んでおり、今回の浄財は①市街地の緑化②手入れが必要な里山の再生③自然環境の保全や緑化などの事業や普及啓発事業などに活用したいと、同社の長年の協力支援に謝辞を述べた。

関連記事
アサヒディードが、緑の保全活動に寄付
アサヒディード 「機種紹介シート」使い遊技機知識を標準化
アサヒディードが大阪みどりのトラスト協会に寄付
児童養護施設をクリスマス訪問〜アサヒディード
【2019年版】パチンコチェーン店舗数ランキングまとめ
アサヒディードが大阪みどりのトラスト協会に寄付
大阪みどりのトラスト協会へ寄付〜アサヒディード