ようやくロスカットレート設定できた中国がらみ不穏
コロナウイルスの対応で忙しいアメリカ、その間に中国は香港国家安全法制を制定して、香港は中国の一つだという意思表示をしています。
アメリカはそれらを踏まえて、対応に迫られています。
あまり激しくやると大統領選挙に響くしやらなければ中国はどんどんとやりたい放題していきます。
日本への領空侵犯も行っているはずです。
日本政府はHuawei製品の排除を進めます。
これ、日本のメディアなく韓国の中央日報の記事です。
ファーウェイまたはHuaweiと検索してもニュースで出てこないのです。国内メディアは報じません。
答えは簡単でマスコミと中国資本の関係です。スポンサーのご機嫌損なうニュースは書きません。そういうことです。
Huaweiと検索すると今一番上に出てきたのは
イギリスが製品排除するというニュースです。日本でも同様の動きなのに国民には広まっていかない不思議。ここはどこの国なのでしょうか。
コロナウイルスは消えてはいません。これからも感染者が増えたり減ったりしながら世界が慣れていくフェーズに入っています。
中国や韓国など感染が早かった地域がどうなっていっているかが参考にできます。
いいところは参考にしたいです。情報をできるだけ開示してほしいと世界が思っている事でしょう。中国はそれを小出しに自国の利益を優先することを隠さずに行動するのです。だからより反感を買います。
もうちょっとうまくやればいいのに、と思いたくなります。それでも直球の勢いが強いケースもあります。押し引きが大事なのかなと思います。中国は強気すぎ、日本は弱気すぎ。そんな気がします。
さて、国々のもめごとがやっと注目され始めて、株価が一旦下げてビットコインはあげるという自分には理想的な展開が来ました。
株価指数はようやくロスカットしてもいいかなというレートが見えました。直近高値です。
直近高値に各50くらい足した数字に逆指値損切りを置いておきました。ここから株価がさらに強くなって上がって行ったら一旦ギブアップします。その後もう1回売ってもいいと思ったら再度売りなおします。
先走らないで、今日売るというのが一番得策だったような気がします。反省点ですけれど我慢できなかったので仕方がありません。リスク度が自分的に低めのトレードと言えどもう少し慎重になれなかったのかと考えたりもします。
21000超えての他の誰かのギブアップ宣言ロスカットを見てからのつもりがそれすらも無理だったのですから、そこが自分の下手さなのでしょう。受け入れます。
両方ロスカットで30万円ほどのマイナス確定になりそうです。その他の展開はまた動きを見てから決めます。
株価指数売りの最大想定損失現在-30万円、その他未定。これで行きます。ビットコインの方針は100万円超えたのでデイトレ復活のやや強気モードで戦い始めています。見るだけ以外にも自分でやることができて嬉しいです。
だらだら暇つぶし監視メインモードは終わりです。しっかり相場と向き合います(主にビットコインたまにリスクヘッジ込みで為替)