【競馬予想・日本ダービー】とんでもない大穴馬、見つかるwwwwwwwwwwwww

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1:
根拠はある!

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1685250230/

2:
授業参観

3:
根拠1:ダービーの最大のトライアルは皐月賞である-皐月賞組で馬券になる資格を見極めよ
→昨年は皐月賞5着ながら7番人気だったアスクビクターモアが3着に入り
1昨年は皐月賞3着ながら9番人気だった◎ステラヴェローチェが3着に入り穴を開けたが
力のある別路線組は人気になる事が多いのでダービーにおいて妙味があるのは皐月賞組である
以下に過去10年の7番人気以下で馬券になった馬を記載する
アスクビクターモア7番人気3着皐月賞5着
ステラヴェローチェ9番人気3着皐月賞3着
ヴェルトライゼンデ10番人気3着皐月賞8着 
ロジャーバローズ12番人気1着京都新聞杯2着
コズミックフォース16番人気3着プリンシパルS1着
マイネルフロスト12番人気3着青葉賞8着
アポロソニック8番人気3着青葉賞2着
今年の別路線組は上位人気になりそうなので皐月賞の着順より
人気が下回っている馬の中に候補がいる

4:
根拠2:速い上がりはノーサンキュー-上がりの法則に着目せよ
→昨年はデシエルトが緩みのないペースで引くことが予想されたが
人気で上位に来た2頭が上がり最速,2位でレースの上がりを1.5秒以上上回り
切れ者台頭というレースだった
昨年はデシエルトが前半の3ハロンを35秒1で引っ張ったが
過去10年のダービーの勝ち馬と上がりのタイムを振り返るとひとつの傾向が浮かび上がってくる
ドゥデュース35.1-35.2自身の上り:33.7
エフフォーリア35.0-33.9自身の上がり:33.4
コントレイル36.8-34.3自身の上がり:34.0
ロジャーバローズ34.8-35.9自身の上がり:35.3
ワグネリアン:36.0-34.6自身の上がり:34.3
レイデオロ:37.1-33.8自身の上がり:33.8
マカヒキ:35.6-34.2自身の上がり:33.3
ドゥラメンテ:35.4-34.6自身の上がり:33.9
ワンアンドオンリー:34.9-34.4自身の上がり:34.0
キズナ:35.0-35.2自身の上がり:33.5
前半が35秒台以内であったり前傾かそれに近いラップの時は
勝ち馬はレースの上がりより0.4秒以上速いタイムであり
スローからのヨーイドンの時は0.4秒差以下である
今回はどの馬が引いてもスローが予想されるので
昨年とは真逆の狙いを打ちたい
4角3番手以内で上がり4位以下やレースの上りより0.4秒以下での
勝利或いは重賞連対経験のある馬を重視したい

5:
根拠3:スローの前受けで必要な要素-位置取りショックがかかる馬を狙い打て
→このレースは皐月賞より位置取りを上げて競馬をする馬が好走する傾向にある
以下に過去10年の前走が皐月賞だったこのレースの勝ち馬の皐月賞とダービーの
4角の位置取りを記載する
ドゥデュース14番手3着→14番手1着
コントレイル7番手1着→4番手1着
ワグネリアン12番手7着→4番手1着
レイデオロ14番手5着→2番手1着
マカヒキ13番手2着→8番手1着
ドゥラメンテ7番手1着→7番手1着
ワンアンドオンリー12番手4着→5番手1着
昨年のドゥデュースを除くと
位置取りを上げて競馬をした馬が好結果を出しているのがわかる
この馬の前走は中山2000で連続好走した事によるストレスが原因で
好位で競馬を進める馬が位置が取れず全く競馬にならなかった
今回いつものように前目に付ければ好走の可能性は高い

6:
根拠4:その戦歴はマイナスになる-2歳戦の500万歴を注視せよ
→人気薄で馬券に絡む馬は早い段階で賞金加算してトライアルを
目イチで勝負する必要がない馬が多いが
新馬・未勝利を勝ち上がった後に条件戦を使わずにOP・重賞で
賞金加算をしている
昨年のアスクビクターモアは勝ち上がった後に1勝クラスで勝利していたが
未勝利を勝ち上がった後にアイビーSを使っていた
1昨年3着のステラヴェローチェは新馬→重傷を連勝しており
2年前3着のヴェルトライゼンデは新馬→OPを連勝していた
皐月賞組で馬券になるのは皐月賞馬或いは
3連勝で重賞を勝利した馬を除くと
1勝クラスを勝たずに賞金加算した馬でありとりわけ2歳時に
賞金加算していた人気薄の馬には要注意である
2014年12番人気3着のマイネルフロストは新馬→コスモス賞を連勝していた
又、92年ミホノブルボンの2着時は16番人気の大穴だったライスシャワーは
2歳時にOPの芙蓉sを勝利して早期に賞金を稼いでいた

7:
根拠5:距離延長への対応力-距離延長への対応力が好走を呼ぶ
→先週のオークスも同様であるが大半の馬がこのレースを
距離延長で迎える
このレースにおいては距離延長時の成績が重要であり
距離延長時の連対率100%のこの馬は有力である

9:
結論
◎トップナイフ:皐月賞の時に書いたが皐月賞は中山2000を3連続出走で
前2走好走というストレスで凡走するローテーションであり出遅れで競馬にならなかったが
このレースに向けては逆に功を奏した感がある
今回いつものポジションで競馬をすれば好位から渋とく脚を伸ばせるこの馬は上位に来る
確率が一番高い
祖母はテイエムオペラオーの姉で祖母の父はダービー馬というダービー血統でもある

10:
なんか
大逃げするような気がする

11:
〇ソールオリエンス:上位人気で勝った皐月賞馬は乗り替わりだった馬
を除くと馬券内は信頼できる
皐月賞は小頭数の経験しかない上での内枠で評価を下げたが皐月賞の時に書いていたように
もともとここで狙い目だと感じていた馬
4角の位置取りを10番手以内であれば確実に来るが位置取り次第で何かにやられる可能性もある
横山武史騎手自体も24歳でエフフォーリアから2年後というのはまだ早い

12:
▲ベラジオオペラ:皐月賞は先行しての凡走でありある意味当然の帰結
そこで頑張らなかったのは今回に向けてはプラス材料
ロードカナロア産駒だが母系にオークス2着のエアデジャヴーがいる筋が通った血統の上
ロードカナロアは急坂コースから替わる時が買い時で
最近ではNHKマイルカップのウンブライル、高松宮記念の前のシルクロードS
も人気薄だったファストフォースは阪神からのコース替わり
昨年の高松宮記念で大穴を開けたキルロードは前走がオーシャンSだった
前目で競馬ができる馬なので枠を利した競馬が期待できる

13:
それよりも人気薄が大穴開けそう

14:
△ファントムシーフ:皐月賞上位でソールオリエンスを脅かすとしたらこっちか
相性のいい東京1800のオープン・重賞勝ち馬だが4角10番手だった皐月賞から
もう少し前に付けたい
血統的に母系がダノンザキッドと似ているので距離面の克服が鍵

15:
△シャザーン:皐月賞で◎と共に馬券外で脚を伸ばしていたのが目立っていた馬
母クイーンズリングだが母が中距離G1勝利のロードカナロア産はこの距離でも
好走できる上に▲でも書いたロードカナロアの急坂替わりでもあり
狙い目だが重賞実績がないのがどう出るか

16:
△タスティエーラいわゆる皐月賞で最も強い競馬を馬だが逆に反動が来るのもこういう馬であり
昨年も皐月賞で一番強い競馬をしたことが評価され1番人気だったダノンベルーガが馬券外だった
ように過信は禁物
共同通信杯→弥生賞と1走余分なローテなのもマイナスか

17:
△ショウナンバシット:この馬も重賞実績がないのがネックだが皐月賞で3角~4角で動いての5着は
評価できる
祖母オーサムフェザーはスーパーフェザーの母で期待された繁殖であり良血で
この馬自身も高馬なので抑えておきたい

18:
☆スキルヴィング:最後に青葉賞から馬券になったのはアドミラブルだが前走のパフォーマンスは
netkeibaの指数を見てもアドミラブルが112に対して98であり接戦したハーツコンチェルトを物差しにしても
紐でならというレベル
ストレスが溜まる東京2400連続好走の後の同条件の上に一気の相手強化となるとオッズとのバランスを見ても
買い要素はなくここはバッサリ切りたい

19:
推奨馬券
◎→3連複流し
○→馬連流し
▲→3連複流し
◎→○▲→3連単流し

20:
キレたナイフ!