【香港ヴァーズ】３勝目を狙うグローリーヴェイズはこの一戦での引退が決定　有終の美目指す

１２月１１日の香港ヴァーズ（シャティン、ＧⅠ、芝２４００メートル）で、２０１９、２１年に続く３勝目を狙うグローリーヴェイズ（美・尾関、牡７）が、この一戦を最後に引退することが決まった。

馬主のシルク・ホースクラブが３０日、ホームページで発表した。繋養先は未定ながら、種牡馬としてのオファーがあるとしている。

https://www.sanspo.com/race/article/general/20221130-UUJQY5ILA5O5VNMKDJO4DIXTBE/

種牡馬になれてよかったね
レイクヴィラはバックアップしてやってな

メジロ牝系はモーリスで成功してるから意外にやれるかも

>>44
ほとんどオーストラリアから買ってきて玉取ってる

>>29
残した戦績を見たら2400でしか重賞勝ててないしこれでこれで社台に入れるなら
フィエールマンでも社台に入ってるのは断言できる

ディープ系は種牡馬にはなりやすいけど同系多すぎて逆に競争が激しいからな
かつて100頭を超える種付け数があったスピルバーグやトーセンホマレボシは事実上の種牡馬引退
3年前まで100頭集めてたワールドエースやリアルインパクトは今年20頭台
4～5年前まで中堅だったトーセンラーやエイシンヒカリも今や種付け10頭確保で精一杯

ここから本格的に間引きが始まっていく

>>55
いうてアドマイヤドン看取ってくれたり、ようやっとるほうやろ

需要あるんだな

ディープ産駒でG1獲っててノーザンダンサーのクロスがきつくなくて配合しやすいやつは
とりあえず海外からのオファーはあるだろうな

>>1
この言い方なんなんだ？
どこで種牡馬になるかあやふやなの？

>>55
戦績にも血統にもダートのダの字もないから韓国はないわ
◎ニュージーランド
○トルコ
▲イタリア
△ブラジル

これで予想

京都の春天もっかい走ってくれよ

>>57
ヒトツとマズ出したとはいえ2歳戦至上主義のオーストラリアで晩成モーリスがバブルってるのは香港需要みこんでのものだよな。5年もすりゃ香港で滿樂時大運動よ

なろうと思ってもポシャってやむなく現役続行してるオメガとえらい違い
やっぱ芝馬はいいな

ブラストワンピースも乗馬になるくらいなら外国に売られたほうがよかった

どこで種馬になるか不明は草

レイクヴィラ初の種牡馬か？

トルコに2万リラ

メジロ血統だから大事にしてほしい

>>70
芝馬っつか国際G1勝ってて父ディープだからだろ
オメガがBC勝ってたら需要あるし、アメリカンファラオの産駒なら申し込み殺到してる

オファー先を伏せる理由がわからん

間違いなく海外でしょうね

無事に引退できそうでよかったね

海外ならニュージーランドかな

2回目の香港ヴァーズはめちゃくちゃ強かったな

最後にもう一回京都の春天見たかったな

結局どこいくの？

海外かな

強いのか弱いのかよく分からん馬だったな