●サトノクラウン産駒
芝のみ出走
6-3-1-23/33
勝ち距離
1000×1
1200×1
1400×1
1500×2
1600×1

思ってたよりスピードある

●サトノダイヤモンド産駒
芝のみ出走
1-4-2-10/17
1600×1

ハロン棒さん、うまなみさんの転載はご遠慮ください

>>182
スピードが全て？
浅いだけあってさっそく間違えた理解をしてる
日本語からできてないようでは話にならん

俺が言ってるのは競馬の正解はスピード

3歳秋になる頃には逆転してるなんてよくある話

ロケットスタート云々や勝ち馬率その物よりもサトノクラウン産駒でボロ負けした馬がほとんどいないと言うかほとんどが掲示板入りしてる事の方が実は凄い
ここまでの成績でサトダイとの比較なんかとは何の関係もないレベルで成功種牡馬の1頭になりそうな事がほぼほぼ確定してる

当初の予想より遥かに良くやってるのは確か
でもリーチザクラウンとかも一時物凄かったしな
まだ半年も経ってないしもう少し結論は先送りでいいんじゃないの
ひとまず上の舞台で通用してくるかは見てみたい

秋デビューのサトイモ産駒にどれくらい良いのがいるかだな

サトノクラウンの父系はマイラー系
やっぱりスピードがないとダメよね

>>201
サトノクラウン自身の特徴を無視するなら何でもありじゃん
遡ればどの馬にだって何かしらいるよ

サトノクラウンの父はモンジューだと思ってた

>>204
Marju
Montjeu
似てるな

>>202
重い父系よりも軽い父系の方が軽い日本の芝には合う
ダイヤモンドはあの長い馬体だよ、グッドルッキングホースだったが、あの傾向は自身だけに止まって欲しい
遺伝したらまず走って来ない

ダイヤモンドはこれから滅茶苦茶頑張ってもダンスインザダークでしょって感じ

サトノクラウンの血統表中のカタカナ表記の種牡馬（ラストタイクーン、トライマイベスト、アーティアス、グルームダンサー）は日本では成功したとは言い難いし、現役馬の母系に名前が残っていることすら少ない。
そして父Marjuは1988年生まれなのに母系の5代前に入っているグルームダンサーは1984年生まれとなんか古臭いし歪な感じがするのはわかる気がする。
血統表だけ見るとあまり素軽いスピードみたいなイメージは感じられないなあ

サトノダイヤモンド産駒の1勝って最初の接待レースのだけか？

>>209
皆がイメージしてる程昔の血統は重くなかったのかもしれない
代を重ねる事に重くなっていっただけで

サトノダイヤモンドは軽い馬場のステイヤーやろ
このタイプの種牡馬が1番駄目そうではあるけど一発ハマれば強いの生まれそう

フェノーメノも大失敗したからな
あのへんの世代のステイヤーって・・・

馬場がかるい中でちんたら走ってて最後だけっていう
最近の日本の長距離はそりゃ中途半端な馬になるわな、生産という意味では

共通祖先のアルマームードから見ると
Marju
Almahmoud(1947)
→Natalma(1957)
→Northern Dancer(1961)
→トライマイベスト(1975)
→ラストタイクーン(1983)
→Marju(1988)

ディープインパクト
Almahmoud(1947)
→Cosmah(1953)
→Halo(1969)
→サンデーサイレンス(1986)
→ディープインパクト(2002)

こうだからなぁ
古い血と言うけど生まれが古いだけで血の更新回数で言えばむしろディープの方が

15世代の五匹はみんな成功しそうだな

サトノクラウンの父親見たときにまじで？古くねmarjuって思ったけど、意外と成功するんだなぁ。不思議だ

成功するか知らないけど薄め液だとシュネルマイスターはメチャクチャ種牡馬人気しそう

サトノクラウンは専門家からも評判良くなかったけど走らせたら良い走りをする馬が多い
サトノダイヤモンドはいつもルックスを褒められるけど走りにはだんまり
たぶんクラウンは去年でいうイスラボニータみたいな活躍していくと思うわ

でもこの時期の評価なんて当てにならんからなぁ
リアステなんて最初の1ヶ月で失敗確定みたいな言われようだったのに

ディープの後継産駒ってバネが劣化して
ストライドの大きな回転の遅い馬になってる
サトノアラジンとかダイヤモンドとかリアルスティールとか