先週の秋華賞に出走したライラックは１０着に終わりました。応援してくださったファンの方には大変申し訳ない結果になってしまいました。長距離輸送をクリアしてパドックでも落ち着きがあり、状態は本当に良かったと思います。
課題のスタートもしっかりと決まって「よし！」と思ったのもつかの間、最後方までズルッと下がってしまったときは目を疑いました。勝負どころでも内を突かずに、大外をぶん回し。あれではとても届きません。

レース後、鞍上のミルコ（Ｍ．デムーロ騎手）は開口一番「うまく乗れませんでした」と謝ってきました。ハミを噛（か）んだのを気にして手綱を引いてしまったとのことですが、ちょっといただけない騎乗ぶりでした。何より、馬がかわいそうです。
幸いレース後も疲れはないようなので、もう一度ミルコとのコンビでエリザベス女王杯（１１月１３日、阪神、ＧⅠ、芝２２００メートル）に向かいます。今度こそしっかりと乗ってきて、ライラックの全力を発揮させてほしいと思います。

https://www.sanspo.com/race/article/general/20221020-4ERXCZEXH5OVXM2S2H5HQWUGUI/

ミルコ最後のチャンスだぞ！！

流石に笑う

エリ女では普通に出遅れて再びぶん回しの気まずい結果になると予想

競馬はタイミングだからなぁ。調子いい時にきっちり結果出さないと

次やらかしたら知らないぞって事だな

音無がいいそうな感じだな

上がり33秒台だったもんな
ポジションとれてれば掲示板には来たろ

優しくて草

正直、Ｇ１で勝ち負けできるような馬じゃない

ウメノファイバーで蛯名の生涯ベスト騎乗で勝っただけの調教師がずいぶん偉そうだな。
音無は偉そうに言えるだけの実績はある。