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12月25日に中山競馬場で行われる有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)に、アメリカの芝路線で活躍するウォーライクゴッデス(牝5、War Like Goddess)が予備登録を行った。
11日、JRAがホームページ上で発表した。出走が実現すれば、海外馬の有馬記念出走は史上初となる。
3歳時の9月にデビュー。未勝利戦と条件戦を2連勝で2020年シーズンを終えると、翌2021年3月のオーキッドS(米G3)で重賞初制覇を飾ると、そこから4連勝で9月のフラワーボウルS(米G1)を制しG1初制覇を果たした。
続く11月のBCフィリー&メアターフ(米G1)では日本馬ラヴズオンリーユーが1着で駆け抜ける中3着入線を果たし、4歳シーズンを終えた。
今年10月のジョーハーシュターフクラシック(米G1)では、紅一点の出走ながら単勝1番人気に支持され、3番手追走から最終直線で力強く抜け出すと後続に2.3/4馬身差をつけて完勝。
牝馬の勝利は39年ぶりの快挙だった。その後、前年3着の舞台ではなく牡馬混合戦のBCターフ(米G1)に出走。
レベルスロマンス、ミシュリフ、ネーションズプライドなど強豪馬が揃う中、直線で勢いよく馬群を割って進出し3着に好走している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d153198a1a1ec8e5384768080d2c86dc8298880
11日、JRAがホームページ上で発表した。出走が実現すれば、海外馬の有馬記念出走は史上初となる。
3歳時の9月にデビュー。未勝利戦と条件戦を2連勝で2020年シーズンを終えると、翌2021年3月のオーキッドS(米G3)で重賞初制覇を飾ると、そこから4連勝で9月のフラワーボウルS(米G1)を制しG1初制覇を果たした。
続く11月のBCフィリー&メアターフ(米G1)では日本馬ラヴズオンリーユーが1着で駆け抜ける中3着入線を果たし、4歳シーズンを終えた。
今年10月のジョーハーシュターフクラシック(米G1)では、紅一点の出走ながら単勝1番人気に支持され、3番手追走から最終直線で力強く抜け出すと後続に2.3/4馬身差をつけて完勝。
牝馬の勝利は39年ぶりの快挙だった。その後、前年3着の舞台ではなく牡馬混合戦のBCターフ(米G1)に出走。
レベルスロマンス、ミシュリフ、ネーションズプライドなど強豪馬が揃う中、直線で勢いよく馬群を割って進出し3着に好走している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d153198a1a1ec8e5384768080d2c86dc8298880
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1668422632/
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ゴッデス!
3:
予備登録だからどうせ来ない
35:
はいはい
45:
右回りだしどうせこねーよ
52:
そう言う事です
56:
来ない定期
58:
有馬外国馬いらないよ
59:
どうせ来ない