【競馬】フランスのとんでもない馬が天皇賞春予備登録へ….

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1: 2020/03/16(月) 08:58:34.45 ID:8B/feM/k0
フランスで開業している清水裕夫調教師(38)が管理馬アンドルフィン(牝5、父ムータティール)を天皇賞・春(G1、芝3200メートル、5月3日=京都)へ予備登録したことが15日、分かった。
同馬は昨秋にサンクルー競馬場のG3で重賞初挑戦2着。実現すれば海外を拠点にする日本人調教師の参戦は初になる。
清水師は18年に開業し、昨年末には凱旋門賞馬モンジューを育てたハモンド師から後継指名された新進気鋭のトレーナー。
今年はドバイでニスリーンが2戦連続重賞2着に入るなど国内外で実績を積んでいる。
「3000メートル超の平地重賞は少なく、全世界を見渡しても数える程しかないのが実情です。選択肢の1つとして天皇賞・春は自然と思い浮かびました」と話している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200316-23150836-nksports-horse

参考:アンドルフィン(ENDORPHINE)の成績はこちら
http://www.france-galop.com/fr/cheval/azIyRDhybFFpSzVCdjFsU2tVbkpPZz09

2: 2020/03/16(月) 09:02:54.29 ID:ecCaTBqq0
春天 

3: 2020/03/16(月) 09:03:24.17 ID:fSStYNkd0
勝春