昨年の武蔵野Sを制し、1月29日の前走・根岸Sで2着だったギルデッドミラー（牝6＝松永幹、父オルフェーヴル）は右前第1指骨剥離骨折が判明したため、登録済みのフェブラリーS（19日、東京ダート1600メートル）を回避して引退、繁殖入りが決まった。
8日、シルクホースクラブが発表した。

　当初はこの日、1週前追い切りを予定していたが前日の調教後に右前脚に張りが出たことから獣医師がチェックしたところ判明した、としている。

　幸い軽度ではあるものの全治3カ月の診断となり、現役を退くことになった。

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2023/02/08/kiji/20230208s00004048212000c.html

牝馬ならしゃあないわな

6歳牝馬で重賞まで勝ったし繁殖入りも致し方なしやね
なんかオルフェ産駒ってダートの方が走る印象

三浦…

皇成初G1勝ちのチャンスは当分お預け
持ってないな

皇成初G1勝ちのチャンスは当分お預け
持ってないな

最後の直線の無理矢理な感じがあった
もうね、本当にね

岩戸先生やけに機嫌いいなと思ったらこれか

6歳の牝馬ってことはフェブラリーSを使って引退ということだったのか残念です

うわぁ
三浦ついてねえなぁｗ

三浦の持ってなさよ

根岸の最後の直線で内に突っ込まず安全策で外に出そうと蟹歩きしたのが裏目に出たか

馬質だけだろあとは

初G1制覇かと思いきや、三浦

馬はええ騎手はどうなる
三浦まじでG1未勝利で終わるんかなあ…

馬は居なくても走るしかねぇな三浦

安田のウインカーネリアンでロゴタイプするしかないな

これスピーディキック連対あるかもしれんな
優勝はないだろうが

新人王がピークだったな

前哨戦で無理させた三浦の自業自得