【競馬】●英スケルトン騎手のゴール前パフォーマンスが物議

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全身で喜びを示した。1日に行われた障害戦「パディ・パワー・ニューイヤーズデー・ハンディキャップ・チェイス」(プレミア・ハンデキャップ、クラス1、5歳上、芝約4100メートル、不良)で1位入線したミッドナイトリバーの鞍上、
ハリー・スケルトン騎手は2番手以下を引き離していたこともあり、決勝線の5メートル手前で勝利を確信。手綱を離し、両手を広げる“飛行機ポーズ”でゴール板を駆け抜けた。

 英競馬番組「レーシングTV」公式ツイッターは入線時の動画を公開。「これは鳥か? 飛行機か? いいや、ハリー・スケルトンだ」と文面につづった。
海外ファンからは「素晴らしい」「個人的には好きだ。ジョッキーが情熱や人柄を出してなにが悪い?」「大好き」「エリートなアスリート」「傑作」といった声も集まった。

 だが一方では「これは危険だ」「彼は自分自身を、そして他の馬や騎手、一般人を危険に晒している。あの馬がさっと逃げて彼が落ちれば、一般人の近くを解き放たれた馬が走ることになる」「なんて間抜けだ」といった批判も。
「よく分からないが、彼が落っこちないことを願うよ」といった身の安全を願う声も寄せられた。

2:
日本では、ゴール前で騎手が手綱を離す行為は御法違反とされ、制裁の対象。スケルトン騎手と同じような“飛行機ポーズ”はミルコ・デムーロ騎手が2014年のG1高松宮記念などのゴール前で見せて、過怠金を科されている。

tps://news.yahoo.co.jp/articles/89fa3a9bfd7af9faf7458ea19366d21e35a44371

引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1672976925/

4:
メンアットワークとウィルソンテソーロどこで差がついたのか

>>4
メンアットワークはレース使い過ぎや

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向こう障害やっぱ人気あんのね

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デムンゴ定期

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デムンゴ晒されてて草

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↓M.デムーロがひとこと

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ファッ!?障害かよ、オジュウチョウサンの爪の垢でも飲んでろ!〓

10:
デムンゴ草