●CRAナカムラのぱちんこ泰然自若381
はい皆様ご機嫌麗しゅうっ!いよいよ4月になりましたが、こちら東北は普通に寒い日が続いておりまして、車のタイヤをスタッドレスからノーマルに戻すのも、まだ先にしとくのが良いようです。
さてさて、今回も続きモノ…しかも「後編」なので、しっかりキッチリ終わらせるように、このまま本題に行きますので遅れず付いてきて下さいませませ。
グランドオープンに並んで、初代ナナシーを打ち始めたナカムラ御一行様。40玉の1回交換という厳しいルールの中、仲間のうち1人がGETした大当たり中に…この機種の特性である「再当選」を果たし、出玉は一撃4000個ほどになる。そして出玉を交換すべくコールランプを押して、やって来たスタッフがここで一言、
(スー_ー)「これは大当たり無効です!」
だそうだ。あんまりパチンコに詳しくない仲間に代わり、ナカムラが「どういうこと?」と聞くと、この機種は1回交換!この出玉の多さは、最初の当たりで交換せず打ち続けたに違いない!従って大当たり無効!出玉没収!と捲し立てられたのだった。
見たところアルバイトか社員か判断つかないが、ナカムラ(当時20歳くらい)と年齢に大差は無さそうな青年がブチ切れ寸前みたいな剣幕である。こういう時ってまず丁寧に確認作業から入るべきなのだが、この青年は最初からケンカ腰で「無効!没収!」と言って聞かないのだ。グランドオープン初日で色々と忙殺されてるんだろうが、この態度はナイ。
はい、こうなりゃこっちも応戦しますとも。ナカムラも近隣ホールのアルバイトスタッフという立場なので、それなりに自重するべきではあったが
( ゚Д゚)「ニイちゃん、この機種の事知ってる?」
から始まり、一般電役の特性として「大当たり中の再当選」があること、その際はけっこうな出玉が乗ること、そんな事は初歩の初歩で知ってからホール出ろってこと、そして最初からケンカ腰で対応されてめっちゃムカツクこと。いくらでも説明してやるから理解して謝罪しろってこと…その他ちょっとばかりの罵詈雑言を上乗せして相手に伝える。
すると見る見るうちに真っ赤になって、本当にプルプルしだしたスタッフ。完全にブチ切れてるものの、残り少ない理性で辛うじて暴れるのを我慢しているのが分かる。
( ゚Д゚)「で?どうすんの?店長呼べば?」
スタッフ本人がこの短時間で一般電役の仕組みを理解できるはずもなく、ひたすら握りこぶしでプルプルし続けるのも見飽きたので、他のスタッフを呼ぼうと再びコールランプを押すナカムラ。そしてやって来たスタッフ2号に
( ゚Д゚)かくかくしかじか〜
と軽く説明して、店長を呼んでもらう事に。
こっちを睨みながらプルプルしっぱなしのスタッフ1号を横目に見つつ、店長到着を待つこと5分くらい。こんだけトラブって待たせてる客の元に、のほほ〜んと歩きながらやって来た白シャツのスタッフ。服装的に社員なのは間違いない。
真っ先にスタッフ1号へ事情を聞き、そしてこちらに向き直り…
(白゚∀゚)「こちらの機種は1回交換のルールでしてぇ〜…」
そんな事分かっとるわ!オマエもか!オマエも機種のこと分かってないんか!どないなっとんねん!と叫びたいのをグッと抑え…この白シャツにも一般電役には大当たり中再当選の仕組みがあることを知ってるか聞くと
(白゚∀゚)「さぃとぉせん??」
という反応だったので、
( ゚Д゚)「ねぇ、まともな人居ないのこの店?」
と、キツめの一言を放つナカムラ。ここで白シャツ君もプルプルしだす始末。
なんやねんこの店、パーラープルプルに改名せいやww と心の中で思うだけにしとけばいいのに、ついつい口から言葉として出してしまう若きナカムラ。さらに、やめときゃいいのに
( ゚Д゚)「君たちパチンコって知ってる?」
と煽り散らかしてしまう。若気の至りってやつですな。
そこでとうとう白シャツがブチ切れて、4000個箱満タンの出玉を
(白゚∀゚)「この出玉は無効ですので!」
と言い放つと同時に、シマの真ん中にあるジェットカウンターの奥(扉を開けてシマの中に直接繋がっている)に全て捨ててしまったのだった。
!!!( ゚Д゚)!!!
ハイ、やはり終わらずというワケで…次回「終わる後編」につづく。
CRAナカムラ
奈良・愛知・岐阜・広島で店長職を10年歴任。その後、大阪の某チェーン店で統括営業本部長職を経て独立。常に打ち手目線を持ちつつ…と言えば聞こえはいいが、この男自身パチンコするのが三度のメシより好きという重症患者。
Copyright © 2025 『遊技日本』 All Rights Reserved.