●CRAナカムラのぱちんこ泰然自若347
はい皆様ご機嫌麗しゅうっ！気付けばもはや8月の手前、既にエアコンつけっぱなしで東北電力からの請求書に怯える謎のオッサンでございます。

さてさて、今週もこのまま本題へいきますのでご了承下さいませ。

日電協・日工組公認の不正遊技対策(自称)のオッサン達にコロッと騙された店長(バカ)。超絶怪しいオッサン達が頻繁に出入りするようになり、

( ﾟДﾟ)なんだかなぁ〜…

悶々としていた矢先、このオッサン達が出入りする切っ掛けになった「常連のお兄ちゃん体感器事件」が限りなくデキレースだったと発覚し、焦る店長をよそに

( ﾟДﾟ)ほれ見たことかww

と、超他人事のナカムラ青年。

既に店長が率先して本社に話を通し、いくらかの金銭のやり取りが発生している状況で、

(店ΦωΦ)「やっぱりアイツら詐欺師でした♪てへぺろ♪」

とは口が裂けても言えない、プライドの塊のような店長。

( ﾟДﾟ)なんか面白くなってきたがなww

横で一緒に困ってるフリはしてあげるが、内心では腹筋が捩れるくらい「ざまぁ笑い」を献上する。

その日の店長はいつものようにインカムで怒鳴り散らす事もなく、まるで存在してないくらい静かに…事務所で魂が抜けたような顔でポツーーンとしていた。

こちらとしてはその方が仕事が捗るので、他社員に適当に指示を出しつつ平和な閉店を迎えたのだった……が、閉店作業で売上を集計しだしたあたりから店長が覚醒し、八つ当たり大会が絶賛開催中。

(店ΦωΦ)「どないすんねん！」

知　ら　ん　が　な

元々アンタの完全なる独断やがな。

どこをどう考えたらこっちに八つ当たりする思考になるのか、まったくもって理解できないが、かなりスカッとジャパンである。

結局、店長は本社に本当の事を話す勇気もなく…そのままズルズルと過ごして迎えた翌週、昼過ぎに例のオッサン達が3人のフルメンバーでご来店。嘘がめくれた事を知らない彼らは、いつものように意気揚々としている。

ホールからインカムで、

( ﾟДﾟ)「店長ーっ！あのオッサン達が来てますよー」

と呼びかけるがすぐに返事がない。

( ﾟДﾟ)「店長〜〜？」

何度か呼びかけると…

(店ΦωΦ)「やかましい！聞こえとるわ！」

とのお言葉を頂戴したので、セキュリティコンサル様達をお待たせしては悪いという純粋な想いから、

( ﾟДﾟ)「店長は事務所に居ますんでどうぞー(棒読み)」

とご案内。普段威張りまくってるくせに、こんな事でチビってんじゃねぇよww　覚悟を決めやすいように、問答無用で直接送り込んであげる優しさはプライスレスである。

そこから数分して…

(店ΦωΦ)「ナカムラ！すぐ事務所来い！」

なんだかお怒りのようである。

はて？優しさが伝わらなかったのかな？

ホールを他社員に任せ、ニヨニヨしながら事務所にinすると…店長とオッサン3人組が揃ってこちらを睨んでいるではないか。

優しさが伝わらなかった店長に睨まれるのは分かるが、何故オッサン達にまで睨まれるのだろう？

( ﾟДﾟ)「はいーナカムラ来ました～」

と声をかけると同時に…

(店ΦωΦ)「コイツですわ！コイツが◯◯さん(オッサン達のボス)の事をインチキだって言うんですわ！」

超　絶　サ　プ　ラ　イ　ズwww

( ﾟДﾟ)この店長、この場に及んで寝返りやがったww

やはり当然のようにつづく

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