京都府内の景品取扱業者で構成される都福祉事業協会(長谷川賢一代表理事)は11月16日、京都府が子どもの貧困対策の中心的施策として実施している「きょうとこどもの城づくり事業」に対して、米や菓子類等の食品約67万円相当を寄贈した。
市内中京区の京都社会福祉協議会にて執り行われた贈呈式では、長谷川代表が武田知記事務局長に寄贈品が記載された目録を手渡した。
寄贈した品目は、米100キロ、ゼリー等の菓子類1,200箱、レトルトカレー等480個、カップ味噌汁240個、ジュース類480本の合計13品目、2,420点に上り、これら寄贈品は子ども食堂や子どもの居場所等における食材支援に利用される。
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