8戦7勝完全連対、超一流のスピード能力
上り33.1の瞬発力
3000メートルも勝ち負けした距離適応性
父は超良血マグニテュード、母はスターロッチの近親牝系

今なら初年度種付料600万円レベルじゃないの？

超良血マグニテュード...

少し鍛えたからって上り3F33.1とか新馬で出るか、あの時代に

種牡馬で重要なのは自身の競走能力と遺伝力の総合値
競走能力がG3レベルでも子供の半分がOP馬なら余裕のリーディングサイヤー
実際は競走能力はGI馬だけど、遺伝力がほとんどないという種牡馬がほとんど
どっちも優れていれば、サンデーサイレンスみたいな伝説的種馬になる

>>3
父は大種牡馬ミルリーフ、母は英1000ギニーと英オークスの勝ち馬

超良血馬には間違いない

シンジケート組まなかったから

そもそも成功すると思ってた人少ないだろ

アベレージ型しか需要がないからな日本は
そのちょっと後にはリアルシャダイ、トニービン、ブライアンズタイム、サンデーと来ちゃって短期間で結果出さなきゃいけなかったし

ベストは1200m～1800mなんだろうけど、菊花賞は負けたとはいえ3000mこなしたといえる結果。
とても血統論で語れない。

ミヤシロブルボンの単勝、買ったなあ。

母系弱くない？

>>21
良血ってほどじゃないけど、まったくバックグラウンドがないわけじゃないし、父親を邪魔はしてないレベル

https://www.jbis.or.jp/topics/stallion/1994/P/0/

94年

800万　クリミナルタイプ　サンデーサイレンス　ヘクタープロテクター
700万　コタシャーン(新)
600万　コマンダーインチーフ(新)
500万　スキャン　ナスエルアラブ　ポリッシュネイビー　モガンボ　リンドシェイバー

450万　オールドヴィック(新)
400万　オペラハウス(新)　アーミジャー(新)
300万　シャンハイ(新)
250万　メジロマックーイン(新)
200万　ミホノブルボン(新)
150万　ダハール(新)　シェイヴィアン(新)
120万　ハンティングホーク(新)　イブキマイカグラ(新)
100万　インナティフ(新)　シャーラスタニ(新)　カンパラ(新)　ミオロベルティーノ(新)　ヒシマサル(新)
　
80万　モガミナイン(新)　リファーズウィッシュ(新)

父のマグニテュードがホームランか三振かみたいなイメージだったろうし良血牝馬は付けたがらないだろうなって思う

そのころ日本にろくな繁殖居ない
全部安定Cみたいな感じ

同世代としかやらずに故障引退したのはどうしても過大評価されがちだよな

ミホノブルボンそろそろ母系からも絶滅しそうだな

なんちゃらアラブとかモガンボとかよりブルボン血統守れっての。

>>23

メジロマックーイン

ミホノブルボンにロクな繁殖つけてなかった。もったいない。良血馬をわずかでも付けてれば。

ミホノブルボンって個人所有じゃないっけ？
シンジゲートを組んでない種牡馬で成功したのって最近はいないよね

ライスシャワーはダービー→菊で差詰めてるけど当時菊で逆転できると思ってた人いる？

今年はいよいよブルボンとマックイーンが産駒デビューだ
来年はテイオー産駒も来るぞ

めちゃくちゃ楽しみだよなあ

社台じゃないから、成功させる必要がなかった

調教とかレース経験とか後天的な強さは遺伝しないっぽい

つうか、ヘクターの実績なら今日本に来ても大物扱いじゃね？

>>50
新馬から怪物級だったと思うけどな
鍛錬で後天的に強くなったというイメージが先行しすぎたんじゃないだろうか

>>42
京都新聞杯でかなり怪しい雰囲気出てた

これからはミスプロ系の時代と言われてた頃かな？

ブルボンの強さは完全に後天的に作られた物だろ
種牡馬に必要なのは先天的な強さ