父リアルスティールと同厩舎に所属、師も高い期待寄せるフェイト/関西馬メイクデビュー

◆フェイト(牡、父リアルスティール、母サンタフェチーフ、栗東・矢作芳人厩舎)


2021年セレクトセール1歳にて、1億6000万円で落札されたリアルスティール産駒。

父は現役時代に同厩舎で管理されており、本馬が最初に栗東へ入厩してきた時に矢作芳人調教師に取材した際「リアルスティールの産駒はたくさん見せていただいたが、この馬が一番だと思った」という言葉が出たくらい。

ゲート試験合格後は一旦放牧へ出て、7月にあらためての入厩。7月27日のCWでの3頭併せでは、レースで騎乗予定の福永祐一騎手が跨り、真ん中に位置。
先行していたダノンファラオが手応えに余裕なく4コーナーを回る、速めのラップを踏んでいたが、それに戸惑うことなく追走して、ゴール前は完全に手応えで相手を上回った。
最後の直線は11.7秒、11.7秒の持続ラップだったが、相手が動けばもっとラップは詰まったはず。追い切り本数は決して多くないが、1週前追い切りの動きの質は高い。

https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=205816

さすが矢作は賢い
これなら強かったらリアステ産駒の評価も一緒に引っ張りあがるし
たいしたことなくても、リアステ産駒内でのことなんで大言壮語にならない
もっと強いリアステ産駒がいればそれはそれで内心喜んでればいい

フェイトは絶対に勝つ

フェイトより明らかに良い調教の馬いないなあ

古馬を５馬身ぶっちぎり！素質馬フェイトが初陣
https://tospo-keiba.jp/pickup-newhorse/17987
「ウマ娘」を手掛けるサイバーエージェントの藤田晋社長が、昨年のセレクトセール（１歳）にて
１億６０００万円で落札したフェイト（牡＝母サンタフェチーフ・矢作）。父は１６年のドバイターフを
制した新種牡馬リアルスティールで、近親に１９年朝日杯ＦＳ勝ち馬サリオスや２１年ＮＨＫマイルＣを
制したシュネルマイスターなどがいる良血だ。

栗東坂路併せ馬での最終追いは、馬なりで古馬１勝クラスを５馬身ぶっち切り（４ハロン５２・７―１２・６秒）。
稽古を重ねるごとに動きは良化しており、「速いところに行くと〝いい背中だ〟と感じるあたり、
能力がありそうです」と安藤助手も期待を隠さない。
コンビを組むのは父の背中を誰よりも知る福永。頼もしいパートナーとともにデビューＶを狙う。

古馬を５馬身ぶっちぎり
↓正しく訳すと
1勝クラス2戦連続で3秒差負けの駄馬を５馬身ぶっちぎり

既にリアステだから疑うレベルまで来てるからなあ
この馬もダメならマジでヤバい

このオッズで買う馬ではない、って感じ
本当に強いならあとで買い時あるし

古馬に5馬身つけた新馬なんて滅多にいないぞ

マジで怪物かも
矢作の言うことはやはり信用できるわ

今単勝1.4…
さすがにこのオッズで買うのは躊躇する調教だけど…

トーセンラーの牝馬のモンテナルスに期待
なんで調教動画ないんだよ

相手に恵まれたしさすがに勝つだろ