中部遊商、江南市に防犯カメラ5台を寄贈

中部遊商(山名泰理事長)は10月15日、愛知県江南市の村久野会館で、江南市の村久野地区に防犯カメラ5台を寄贈。

中部遊商(山名泰理事長)は10月15日、愛知県江南市の村久野会館で、江南市の村久野地区に防犯カメラ5台を寄贈。愛知県警と連携し、地域防犯対策の一環として行っている社会貢献活動で、今年で8年目。贈呈式には、山名理事長と佐藤則子常務理事のほか、愛知県江南署の吉岡利高署長と村久野区の岩井正明区長が出席。同市では本年2月より、村久野地区などをモデル地区とし、地域に犯罪が入り込む隙間を埋める防犯活動「地域に目を増やそうプロジェクト」を進めており、今回の防犯カメラの寄贈を受け、吉岡署長から山名理事長に感謝状が授与された。

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