来年2月末頃に『パチフェス』なるイベントが秋葉原で開催される模様ですね。こういった企画は大歓迎ですし、もっと活発に行われるといいなぁ、と思う次第ですが、展示される新台にも注目ですよね。
一番は、内規改正で『確変65%廃止』という部分。これって、極端な例ですが、可能性としては『確変100%』というのも作れるという事ですから、注目です。もちろん、出玉の総量が増加した…という事ではないので、射幸性が上がるという事はないのですけども、少しでも演出面で盛り上がるような作りが可能になるというのは嬉しい限りだと思います。
また、延期になった「スロフェス」も来年開催されるといいなぁ、と個人的には思っております。何とか、暗いニュースしかない業界に明るい話題をもたらせてくれたらいいな、と思う所です。良い流れのキッカケになる事、期待しております。ハイ。
-新台噂-
→あの人気機種、開発されているみたいですね。まだ発売時期等は不明ですが、来年中には登場する事は確実でしょう。シリーズ機ですからね、やはり前作のゲーム性等をどの程度継承しているのか?気になる所です。楽しみですね。
→北電子の6号機パチスロ機ですが、検定通過した模様ですね。30パイ機種という事なので、ノーマルAタイプではないか?と勝手に予想しておりますが、どんな機種となっているのでしょうか?発売タイミングも気になりますね。
→ディ・ライト製のパチスロ機ですが、検定通過した模様ですね。5.9号機でも開発されていた機種ですが、どうやら6号機で作り直しされていた模様であります。人気版権機種ですし、特に女性から人気があるだけに、注目であります。早く見てみたい所です。
→ユニバーサルグループが予告している、6号機パチスロ機ですが、どうやらこの機種ではないか?という噂ですね。2月末頃の納品?という話もあるだけに注目です。ハナビのようなゲーム性なのか?それとも全く異なる機種なのか?とても気になる所です。ハイ。
→この機種、大分前から噂になっていたパチンコ機ですが、どうやら適合を受けた模様ですね。発売時期等は不明ですが、来年にも登場するのでは?という話です。検定通過していないので、そのタイミングには注目ですよね。早々に動きがあるやも知れません。
チャーリー・ロドリゲス・湯谷
自称パチンコ・パチスロ伝道師。この立ち位置を20年近く続けているロートル業界ウォッチャー。特技はスプーン投げ。今ではスプーンも曲げられない程、筋力低下。「意見待つ!」と言い続けて、20年。他人の意見に未だ弱く、老化は続くか、パチンコやパチスロに賭ける情熱は衰えず!
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