フィールズが「Pコードギアス反逆のルルーシュ」

フィールズはこのほど、「Pコードギアス反逆のルルーシュ」(ビスティ製)の販売を開始。

フィールズはこのほど、「Pコードギアス反逆のルルーシュ」(ビスティ製)の販売を開始。同機は、2018年2月導入の「CRコードギアス 反逆のルルーシュ ~エンペラーロード~」の後継機で、確変ループタイプから旧1種2種混合タイプに。大当たり確率は約319.7分の1で、初当たりの20%、もしくは、残りの80%で突入する時短1回+保留4回で大当たりを引くことで突入する「コードギアスチャンス」(時短11or250回+保留4回、特図1大当たりの20%は時短250回確定)を目指す仕組み。「コードギアスチャンス」の突入率は約64%、継続率は約91%となっている。また、特図2大当たりの振り分けは、30%が4R(約320個)、50%が7R(約530個)、20%が10R(約1100個)と出玉のかたまりにも期待できる。広報担当者は「本機は遊タイム非搭載機。その分、右打ち中の出玉性能に振っています」とアピールした。ホール導入は1月上旬から。

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