祖父を殺してからスロット打った感想→「いつも通り楽しかった」

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1: ばーど ★ 2020/09/30(水) 05:46:17.02 ID:aDV1NWRu9
 「3千円が6時間で20万円になったこともあった」

金沢刑務所の面会室。アクリル板越しに、緑の作業服にマスク姿の北嶋祥太被告(24)は得意そうに話し始めた。

初めてパチンコ店に行ったのは高校を卒業し、配管工として働いていた時だった。

最初は仕事の昼休憩に行き、1、2万円勝った。「こんなに簡単にお金もらえるんやって思いました」。それまで趣味もなかったが、パチスロにはまった。実況動画や必勝本で研究し、ボタンを押すタイミング、台の知識などを蓄え、上達を感じた。「演出が楽しい。台ごとに設定があって、それを探るのが良い。あとはお金を稼ぎたいというのが一番大きい」

朝からパチスロをする日は、近くの牛丼屋で朝食を取り、開店1時間半前に整理券の列に並んだ。午前10時の開店と同時に入店し、目当ての台へ。たばこと飲み物だけで過ごし、閉店の15分前に店員から声をかけられ、1日経っていたことに気付いたこともあった。営業時間が深夜1時までになる年末でさえ、時間が足りないと感じた。

「一日に何回も万札入れてると…(続きはソースにて)

引用元
https://www.asahi.com/articles/ASN9V3RT6N9HPISC003.html?iref=pc_rellink_02

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