BTCトレーダー短期弱気へ転換中
なんかよくわからんけど買え!(僕は買っていません)
株価は堅調です。これ少し前のBTCの環境に似てますね。そのBTCのトレードをしている人たちは短期勢が弱気に転換しつつあります。
上記HPでは細かく考察されています。僕はここ数年ざっくりとしかチャートは見ません。昔は一目均衡表使いとかいう感じで調子に乗っていた記憶があります。
今は順張り用と逆張り用でのチャート判断が大体わかればそれでいいんじゃないかなぁと思ってます。
斜め線を引くことすらあまりなくなりました。雰囲気さえつかめたら良いのです。チャートと移動平均線だけでもいいか、となっています。怠慢かもしれません。
だからトレード判断のスキルがその程度なんだと言われると言い返すこともできないですけれど。
そのぱっと見でわかる移動平均線のみでの判断ですと、「日足」
強気から維持できずにチャート日足割って確定して線と線との間、通常モードへ。いったん利食い判断する投資家が多くでてきそうです。
価格帯も日本円で100万円と1万ドルにおさえられた形になっています。
直近安値を割ったことで僕のポジションは更に縮小されました。追撃や短期でポジション作った分がマイナスになっています。
ここからは再び僕には何にもできないモードです。
100万円こえるか86万円割るか、どちらかまで裁量トレードは静観の構えです。トレードしたら消耗しそうなので何もしません。
メイントレードはやりますが、出来高減ってくるとどうなるかわかりません。6月にliquidが新しいシステムでビットコイン売買できるようになるとのことなのでそれの攻略要素に期待です。
普段でも今までliquid使っていたのでそっちが過疎ったら自分のトレード、もっと厳しくなるかもしれません。最近でも成り行きで0.2BTC連打してるだけで数百円動いたりします。今の板でbot運用者が減っているのかもしれません。もしくはその時ビッグプレイヤーの誰かがbot止めていたとか。0.5BTC以上の成り行き注文は急場やミスった時の調整にしか使わないようにしています。
ビットコインのトレード全体での優位性はまだまだそこら中に転がっている状態です。なんらかの形で勝っていける環境ではあります。
勝てると言いつつも相場慣れしていないと難しい気もするので初めてのトレードにビットコイントレードはあまりお勧めできません。
勝てなくなるかどうか、どうなるかはその時が来ないとわかりません。対応できなければ撤退あるのみ。後悔なきよう戦うだけです。