1: 猪木いっぱい ★ 2020/05/19(火) 18:37:48.06 ID:mG8l9l749
パチンコ業界に特化したマーケティング調査を行うシーズはこのほど、パチンコ遊技者・非遊技者を対象とした「新型コロナウイルス感染症に関するパチンコへの意識調査」を実施した。 (中略)
遊技者に対して緊急事態宣言期間中のパチンコ遊技意向について聞いた設問では、期間中でも近隣で営業している店があれば行きたいと回答した人は、全体で約12%。行きたくないと回答した人は約71%、どちらとも言えないは約17%となっており、遊技者の中でも圧倒的に「行きたくない」と回答した人が多い結果となった。
緊急事態宣言が解除され、営業を再開したら行きたいと回答した人は全体で約47%、行きたくないと回答した人は約19%だった。
また、営業が再開しても行きたくないと回答した理由のなかで最も多かったのが、「コロナウイルスへの感染が心配だから」で約60%。
ほかにも休業が続くパチンコ店の状況を踏まえて「負けそう・出なそう」といったイメージや「パチンコ自体へのイメージ低下」など、世論の体裁なども理由にあがっている。
休業中に「興味がなくなった」「他の娯楽を見つけた」といった遊技者も見受けられるなど、コロナ禍が長引くことで、こうした要因から遊技人口が減少することも考えられる結果となっている。
引用元
https://www.yugitsushin.jp/news/kanren/20200519-0820/
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