1: バックドロップ(東京都) [DE] 2020/05/18(月) 04:00:09.23 ID:4RRlQGwo0● BE:976717553-2BP(2000)
新型コロナウイルスの感染拡大や自粛要請によるコロナ不況が騒がれるなか、水面下で問題になっているのが「コロナ疲れ」とも呼ばれる精神面への大きな負担だ。
Q1.今回のコロナショックではどういった面への負荷が大きいですか?
・精神面 70.5%
・金銭面 23.3%
・肉体面 6.2%
「これらの“コロナ疲れ”は、まさに“コロナ適応障害”とも呼べるものです。感染の恐怖や環境の変化に対し、理解や感情を整理しきれず、仕事や生活に支障が出てしまっている状態と言えます」
そう語るのはこれまで数多くの会社員のメンタルケアに携わってきた心療内科医・海原純子氏だ。
「これまでは悩みの種となる“環境”を変えることで改善を目指すのが適応障害の主な治療法でした。しかし、今回のコロナは環境としては変えようがない。不慣れな在宅勤務や、家族全員が在宅することによるストレスが話題になっていますが、これらの環境も外出自粛要請下では変え難い。
そのため、多くの人が解決法を見いだせず、精神的に追い詰められているわけです。こういった状況が続けば、日常生活に支障をきたす“鬱”に至る可能性もあります」
(全文はこちら)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8b40ef2998f625a11e4b6d16a9a4af9f3694237
続きを読む