パチンコがバッシングを浴びてたとき、ライター・演者って何してたの?
コロナ禍でパチンコ店が猛烈なバッシングを浴びたのは記憶に新しいだろう。
それに端を発し、パチンコ・パチスロはアンチに叩かれまくった。
そんな中、アンチの前に立ちはだかったのはカジノ業界の専門家 木曽崇氏だった。
木曽氏はパチンコ業界人ではないものの、パチンコ業界に精通していることから最前線に立ち、孤軍奮闘、アンチをバッタバッタと切り捨ててくれたのだ。
この一件でパチンコ業界人は木曽氏に足を向けて眠ることができないだろう。
そのとき、パチンコ業界人は何をしていたか?
一部の人は声を上げていた。しかし、多くが腫れものに触りたくないと言わんばかりに口を閉ざしていた。
中でも、ライター、演者といわれる人たちの9割以上はだんまりを決め込んでいた。
ライター、演者とは、ざっくり言うとパチンコ・パチスロYouTuberである。業界内で最も人気と発信力のある人たちだ。
その人たちがだんまりを決め込み何をしていたかというと、大御所も小御所も揃いに揃ってオンライン生配信、オンライン飲み会、競馬、競艇、ツイキャス、インスタライブである。
パチンコ・パチスロの実戦動画を上げれないからせめてと気持ちでそうしてくれていたことはわかっている。
しかし、これまでさんざん世話になってきたパチンコ店がタコ殴りにされているのに、腫れものに触りたくないと言わんばかりに揃いも揃ってだんまりを決め込んでいる様にガッカリした。
https://anond.hatelabo.jp/20200514025827
コロナを機に、ホールはライター達と縁を切ることだね。そして、ちゃんとユーザーに還元する精神で営業方法を見直す必要があるよ。
店を宣伝するのにもお金かかる…。でも最近のユーザーは頭いいからちゃんと還元してる店にしかついてこないよ…。その還元ってのもライター達に支払ってる分も含めてね。今後はちゃんと客と向き合う店が生き残ってほしいね。
と言うか、向き合わない店も生き残れるほど甘い時代では無くなったな。さぁ、金持ちオーナーの皆さん、業界に見切りをつけて、隠居生活でも考えてるのかな???
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