愛媛県に8店舗を構えるキスケは4月22日、松山市に3重不織布マスク5000枚を寄贈。

愛媛県に8店舗を構えるキスケは4月22日、松山市に3重不織布マスク5000枚を寄贈。山路大助副社長が同市役所を訪問し、子育て支援課の西岡英治子ども・子育て担当部長に手渡した。これは、新型コロナウイルス感染拡大により、不足しているマスクを、保育や医療・福祉の現場で活用してほしいという思いで贈られたもの。同社は「『迷ったら、お客様のために』という創業者の想いを受け継ぎ、少しでも地域の役に立てればと考えた」としている。