羽海野先生が絵を描くきっかけになった忽那先生寄稿文です。できました!!😃🌸🍀
— 羽海野🍀チカ (@CHICAUMINO) April 20, 2020
よろしかったら
どうぞ
自由に使ってください😊
「A/文字あり版」です
解像度の高いバージョンは
後日、白泉社さんのHPから
ダウンロード出来る様に
お願いしました😊🍀#てをあらおう pic.twitter.com/weAHMWysj1
羽海野先生と忽那先生関係は以前ブログ記事にしました。
行動に移すお二方に尊敬の念を抱きます。ブログ記事に貼った画像は使用自由だそうです。お子さんや小さい子供と対応する立場の方は見せてあげると良いかもしれません。
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投資の神様にあげられることも多いジムロジャーズさんが、世界恐慌についての警鐘を鳴らしています。
ジムロジャーズさんと言えば、ポンド売りで有名です。
どちらかと言えば、投資家の面よりも投機家のイメージがわいてきます。売りの印象が強い方ですが、コロナショック前に買っていた株を公開しています。韓国の大韓航空だそうです。
今の株価を見ると20000割れをしているようです。僕が記事にした時の株価は23000ほどだったようです。
今はどうしているのでしょうか。持っている株を売ったのか買い増ししたのか、続報を見た記憶はありません。
相場の常ですが、一方方向への読みをし続ける人のどちらかの予想は「必ず」当たります。
大きく下げると言っている人か
大きく上げると言っている人
相場はこのどちらかの将来に「必ず」なります。投資に絶対は厳禁ですが、僕のこの予想は絶対に当たります。なぜならどちらの予想もしているからです。片張りしている人で予想が当たった方は後に「ホラ言ったでしょ!」という雰囲気でメディアやブログなどで見られるようになると思います。
それが本当に投資していたかどうかはわかりませんが、予想を当てたのは事実でしょう。
法螺ではないのでしょう。
でも最終1/2になるとわかっているのですから、常に上がる、常に下がると言っている人は「いつかは当たります」経済アナリストで一方方向へしか予想しない人がいるのはこのためです。外れたらだんまりで時が過ぎるのをひたすら待ちます。予想が当たったら前面に出てきます。それがその人たちの商売のやり方です。投資家、投機家、ではないのです。
ジムロジャーズさんの能力はすごいと思いますが、ポジショントークだと感じることが多くなってきました。メディアに好まれるような表現とも感じられます。これは僕の投資経験が増えてひねくれてしまったからなのでしょうか、、、。